【黒緑デッキ】ポルクラノスに大量+1/+1カウンターを乗せて決める!【MTGアリーナ】

目次
デッキコンセプト
鎖を解かれしもの、ポルクラノスにハイドラの成長
をエンチャントし、+1/+1カウンターの消費を気にせず起動能力で壁クリーチャーを破壊して強力な一撃を決めよう! というデッキとなっているのです。
エンチャントカードを多数組み込んでおり、憎しみの幻霊でドローしたり、騒音のアフィミア
で墓地に送られたエンチャントからゾンビトークンを生成して戦うこともできます!
使用エキスパンション
- テーロス還魂記
- エルドレインの王権
- ラヴニカのギルド
- 灯争大戦
デッキ紹介
デッキ構成は以下のようになっています。
序盤は憎しみの幻霊と死の重み
で軽量クリーチャーを除去しながら手札を回し、墓地に送られたエンチャントを追放して騒音のアフィミア
で生成したゾンビトークンを横展開。セテッサの勇者
につなげます。
セテッサの勇者を場に出した後はエンチャントカードを唱えて、ドローと強化を行いながら鎖を解かれしもの、ポルクラノス
を始めとした4マナ帯のクリーチャーを展開して攻めていきます。
鎖を解かれしもの、ポルクラノスにハイドラの成長
をエンチャントすれば、+1/+1カウンターの数を気にせず起動能力でクリーチャーを除去できます。
さらに悪夢の番人やケイヤ式幽体化
で復活させた場合も+1/+1カウンターが乗るので起動能力を再び発動できます!

クリーチャー(24)
エンチャント(10)
アーティファクト(2)
- グレートヘンジ
× 2
土地(24)
- ロークスワイン城 × 2
- ギャレンブリグ城 × 2
- 疾病の神殿 × 3
- 草むした墓 × 3
- 沼 × 7
- 森 × 7
キーカード
主役はこのカードたち!

2黒緑マナで+1/+1カウンターが6個乗った状態で召喚できるクリーチャー
さらにダメージを軽減して、その分のカウンターを取り除くので<接死>にも耐性があるのです!
しかも1黒緑マナで格闘を行えるためクリーチャー除去もでき、<脱出>すると+1/+1カウンターが12個も乗った状態で戦場に復帰してくれます!

鎖を解かれしもの、ポルクラノスにエンチャントすると次のターンには14個の+1/+1カウンターが乗ります!
除去対策として悪夢の番人やケイヤ式幽体化
があるので、即座に復活することもできます。
墓地が溜まっていれば<脱出>もありますからね!
その他カードの紹介

手札のリソースを確保するために重宝します。
1マナ1/2なので赤単の軽量クリーチャー相手の壁役として活躍でき<絆魂>を持っているので回復もできます。
さらにエンチャント・タイプを持つクリーチャーなので騒音のアフィミアで追放してゾンビトークンにも変えられます!

鎖を解かれしもの、ポルクラノスにつけておけば、6個のカウンターが乗った状態で再び場に戻ってくることができます。
なんと言っても追放されても戻ってくることができるところが魅力です!

小型クリーチャーならこれをエンチャントするだけで除去ができます。
オーラエンチャントなので憎しみの幻霊の効果でドローもできるのでお得♪

自分の墓地のエンチャントを追放することで2/2ゾンビトークンを生成してくれるとても便利なクリーチャー。
その能力とタフネスの低さから狙われがちですが、破壊されたとしてもエンチャント・タイプを持つので、また場に出した時にゾンビトークンに変えられます!

<トランプル>を得られるところが一番重要なカード。
ハイドラの成長で育ったクリーチャーにこれをエンチャントすれば、大打撃を相手に与えることができるのです!

ドローができるのがとても有用。
ハイドラの成長でクリーチャーが育てば場に出すのはそんなに難しくはないです。
ただ腐ってしまうケースもしばしばあるので別のエンチャントカードと入れ替える選択肢もあると思います。

除去用。それだけなのです。


クリーチャーが破壊されても1/1トークンとして場に出すことができます。
鎖を解かれしもの、ポルクラノスを対象にすれば、7/7クリーチャーとして復活してくることになるのです!
補助的な役割しかないので、これを対象に除去カードを使ってくれてもリソースが削れてお得。
エンチャント・タイプなので騒音のアフィミアでゾンビトークンに変えることもできちゃいます!

強い獣。
プレイ動画
まとめ
序盤はエンチャントと騒音のアフィミアでコツコツダメージを与えつつ、相手が除去カードを使ってくれるように圧力をかけていきます。
4マナ以上が溜まったら鎖を解かれしもの、ポルクラノスや探索する獣
でアタックします。
基本的に場に出すクリーチャーは相手に除去リソースを使わせるために破壊されることを前提として組み込まれています。
特にハイドラの成長とセテッサ式訓練
の両方をエンチャントしたクリーチャーは相手にとって無視できないクリーチャーとなるため、高確率で除去されます。
その結果、墓地にはエンチャントカードが増えることになるので、騒音のアフィミアの効果の対象にしたり、鎖を解かれしもの、ポルクラノス
の脱出コストにすることができます。
弱点として全体除去をされると立て直しに時間がかかってしまうため、デッキによっては常に手札のリソースを残すようにプレイしましょう。
それと動画にもありますが墓地を除去されるとかなり苦しい戦いを強いられます。
――そんな感じ!(●´ω`●)
インポート用デッキコード
デッキ
3 死の重み (GRN) 67
2 ギャレンブリグ城 (ELD) 240
2 ロークスワイン城 (ELD) 241
3 残忍な騎士 (ELD) 97
2 ケイヤ式幽体化 (WAR) 94
2 探索する獣 (ELD) 171
2 グレートヘンジ (ELD) 161
4 悪夢の番人 (THB) 108
2 ハイドラの成長 (THB) 172
3 鎖を解かれしもの、ポルクラノス (THB) 224
4 騒音のアフィミア (THB) 84
4 セテッサの勇者 (THB) 198
7 沼 (THB) 252
4 憎しみの幻霊 (THB) 101
3 草むした墓 (GRN) 253
3 疾病の神殿 (M20) 254
3 セテッサ式訓練 (THB) 201
7 森 (THB) 254
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