【MTGカードリスト】ゼンディカーの夜明け-Zendikar Rising-
目次
ゼンディカーの夜明けの特徴
「モードを持つ両面カード」という2枚が1枚になったような面白いカードが登場しました。
両方のモードを同時に使用することはできませんが、状況に応じて使い分けることができるため戦術の幅を大きく広げる重要な要素です。片方のモードが土地のカードも多く、その分土地を減らして他のカードを入れる余地も生まれます。
さらに<パーティー>というメカニズム。クリーチャータイプ「ウィザード」「クレリック」「戦士」「ならず者」の4つのタイプのうち、自分の場にある種類数が多いほど強力な効果を発揮するカードも登場しました。ただ複数のクリーチャータイプを持っていても1体のクリーチャーが複数の役を受け持つことはないため、結局複数のクリーチャーが必要になるという点がちょっとだけネック。
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